身体に優しい住まい

■呼吸している壁で快適環境を作る

   調湿性塗壁とは、室内の湿度を調節し、悪臭や有害物質を吸着する壁です。

湿調性
室内の湿度が高くなると、壁材が水分を吸収し、乾燥 状態になると逆に水分を放出し、急激な湿度変化を抑制します。
脱臭性
珪藻土の持つ微細孔は、アンモニアなどの悪臭物質・有害物質を吸収し、室内空間をクリーンに保とうとする働きがあります。
ホルムアルデヒド不使用
ホルムアルデヒドは使用していません。施工後、壁面から有害物質が放出されることはありません。
防火性
防火性の高い配合で作られています。万一の火災の際にも、有害な煙を発生して燃え上がることがありません。
VOC不使用
トルエン、キレシン、ベンゼンなどの揮発性有機化合物は、使用していません。

壁イメージ

 

■無垢材のやさしさ


無垢材イメージ

調湿効果

無垢の木の柱は、ビール瓶約6本分の水分を吸放湿するといわれています。それは、木が建材として加工された後でもしっかりと生きている証拠なのです。高温多湿の日本では、その木の特性を活かした伝統の家づくりが確立されてきました。そして、調湿作用をもたないコンクリート住宅が増加する現在、内装材に無垢の木を使うことが、あらためて見直されています。

癒し効果

手軽にリフレッシュできるアロマセラピーが普及する中、"香り"が人に与える影響が科学的に証明されてきました。自然に身をまかせる森林浴がリラックスできるのは、樹木が持つ揮発性の香り物質・フィトンチッドと呼ばれる成分があるからです。木の香りを感じたときの効果については、「怒り」「緊張」「疲労」「抑鬱」という感情尺度が減少し、作業能率が上昇するという興味深い実験結果も得られています。

木は生きているからこそ、人にやさしい

無垢の木は建材として使われていても生きており、調湿作用を発揮します。それゆえ、湿気を吸い込むと伸びや膨らみが発生し、逆に湿気を吐き出すと縮みが生じます。寸法が微妙に変化する特性といえ、言い換えれば反りも伸縮もしない無垢の木材はありません。また、方向によって伸縮する量も異なるため、性質を知った上で使いこなすことが大切です。生きている以上、梅雨の時期や冬場の乾燥した環境では木の表と裏の水分量のバランスが崩れて一時的に反りが起こる場合がありますが、環境になじんでくると水分量のバランスがとれ、もとに戻っていきます。

■バリアフリー

部屋の間仕切りや、浴室の段差を解消しました。身体のご不自由な方や高齢者がいらっしゃるご家庭でも安心です。