CONCEPT家づくりへの思い

住む人が健やかに
暮らしてほしい...

快適で安心できる良い家とは、新潟の気候風土や周辺環境を考慮して設計し、さらにお客様の要望を細かく聞き入れ、そのご家族が最も生活しやすい住まいを提案すること。「家族が笑顔で過ごす時間が増えた」という喜びの声が聞こえる家をこれからもつくり続けたいと思っています。

家づくりへのこだわり
橋本建設の家づくり
3つのポイント

Warm

丈夫Strong

安心Peace

Warm外張断熱・省エネ性能

基本断熱仕様

健 康

橋本建設の家は一定温度なので、ヒートショックや脳溢血などを防ぎ、お年寄りにも安心です。(健康温度の目安は冬19℃~20℃、夏28℃~29℃)

省 エ ネ

冷暖房設備費、電気や灯油などの燃料費を大幅に節約します。

独自外断熱工法

結露がなく、カビやダニの発生を防ぐクリーン工法です。 小児ぜんそくやアトピー、花粉症など、アレルギーによる現代病を緩和します。
※湿気が入らない断熱材が重要
※シートで気密する工法は結露の発生する恐れあり。

●24時間換気システムで快適性を実現!通気孔により新鮮な空気を取り込みます。
●床下を常時換気することにより、土台も腐らずカビや湿気にも安心。床下もクリーンで収納もOK。

外張り断熱とは?

外張断熱とはボード状の断熱材を柱等構造部材の外側全体に張付けていくもので、 主に発泡プラスチック系断熱材が使われます。 また断熱材を隙間無く取付けられるため、断熱・気密の連続性を保ちやすいのがメリットです。 また発泡プラスチック系断熱材は繊維系断熱材と比べて、透湿抵抗が大きく、吸水率が小さいため内部結露の心配もほとんどありません。

高性能断熱材でエコな住まいを実現

ハシケンでは、夏の熱気、冬の冷気を遮断するために、高性能断熱材を使用し家全体で優れた断熱材を確保しています。 暑さ寒さを寄せつけず、冷暖房効率も向上。さらに一般的な木造住宅において、熱ロスの約35%を占めていると言われている窓には、「Low-E複層ガラス」を採用しました。 遮熱型・断熱型の2種類の「Low-E複層ガラス」を効果的に使い分け、より快適な住環境をご提供いたします。

オール樹脂サッシ

サッシにはアルミの1/1000の熱伝導をもつ樹脂のペアガラスサッシを標準仕様(暖シリーズ)とし、高い断熱性と防音効果を発揮します。

オール樹脂サッシを開口部に採用すると、様々な効果があります。もっとも大きな効果は、省エネルギー効果で、直接ご家庭の経済に直結する性能です。さらに計画的な換気も行うためには、気密性能が重要になります。気密性能が高い住宅はすきま風が入らないばかりか結露も防ぐことができます。開口部の性能は、住宅全般の性能に及ぶもっとも大切で重要な部分です。

ポイント

夏も冬も、冷暖房費が少ない省エネ住宅。

オール樹脂サッシにすると、夏の冷気や冬の暖気を外に逃がさないので、冷暖房費が少なくてすみます。

窓辺の周辺温度に不快感がありません。

冷たい冬の隙間風や、窓辺の冷輻射熱による底冷えを感じることもありません。

障子、カーテンが汚れません。

結露の心配がないので、カビ・ダニの発生も少なく、きれいな空気環境で生活できます。

丈夫Strong高耐震・高耐久のつくり

木造軸組工法・自由設計へのこだわり

「木造軸組工法」は、その土地の気候風土や文化、風習など。

地域の暮らしにあった形で培われてきた伝統的な建築技術であり、現代のライフスタイルにおいても人気No.1の工法です。また、広く普及している工法だからこそ、耐震性・耐久性・断熱性などに優れた先端のテクノロジーの家が、高いコストパフォーマンスで建てられます。 ハシケンが自由設計で建てる木造注文住宅にこだわる理由が、ここにあります。

木造設計のメリット

柱や梁など木の骨格によって家を支える木造軸組工法の大きな特長は、自由な間取りやデザインが可能であること。

敷地条件やご家族の個性に合わせたオンリーワンの住まいが実現します。

自由設計のメリット

仕事・子育て・趣味などライフスタイルや価値観は千差万別。お部屋のゾーニングや使い方、外観やインテリアのデザイン、欲しい住宅設備など。

ご家族の数だけ暮らし方は異なり、住まいのカタチも異なります。ハシケンの住まいは、ご家族の多様なニーズを活かせる自由設計・注文住宅。一棟一棟をご家族の暮らし方に合わせた住まいに仕上げるため、自由設計にこだわっています。

自信の構造躯体

〈120角〉を用いた高強度・高耐久構造とし、床には24m/m以上の厚合板を用いた剛床構造として強度・耐久性を大幅にアップしています。
※桧を使用しているのは土台部分になります。
 他、柱等には集成材を使用しています。

安心Safe保証制度

長期保証制度のご案内

長期保証制度のご案内※長期保証制度の一部は日本リビング保証株式会社と提携して提供します。

新築住宅をお考えの際は、どんなお住まいにするかだけではなく、どれだけ安心して暮らせるかも大切だと考えています。
当社は、高品質住宅だからこそ実現できる長期保証で、住まいと暮らしをサポートいたします。

建物初期保証20年

建物において重要な構造・防水の不具合の責任期間は、法律で10年と定められています。
そのため、住宅会社の保証は10年間というのが一般的ですが、当社はお客様に長期の安心をご提供するために初期保証20年間としております。

  • 通常保証との違い
  • 保証内容
    保証の期間
    住宅お引き渡し日から20年間
    保証の対象
    ・構造耐力上主要な部分
    ・雨水の浸入を防止する部分
    ※「災害などの外的要因」「使用上の過失」など、対象外となる不具合もございます。詳しい保証内容は各種約款をご確認ください。
    ※保証期間内であっても、お客様ご自身で他社へ補修や修理を依頼された場合は、保証が適用されず、補修費用のお支払いなどは致しかねますのでご注意ください。
    ※10年目までの新築住宅瑕疵保険による保証と11年目以降の保証では、一部内容が異なります。

Q一般的な長期保証制度とは何が違うのですか?

A一般的な長期保証制度では、住宅ローンに加え様々な出費がかさんでくる10年目に、有料メンテナンスが必要な場合が多いですが、当社の長期保証制度では、10年目の有料メンテナンスは不要です。無料の住宅検査のみで建物初期保証20年間を提供しております。

築10年以降は、“お子様の学費”や、“ご両親の介護”など、さまざまな出費が想定されます。

Q一般的に雨漏りの補修にはどのくらいの費用が掛かるのですか?

A一般的なケースでは、60~90万円程度の補修費用が必要と言われています。場合によっては、200万円以上のお金が必要なこともあります。長期保証制度では、突然の不具合発生時にも、費用負担なく補修をさせていただきます。

※補修費用は目安となり、物件の大きさや使用している材料などにより異なります。

住宅設備保証10年

住宅設備機器に保証対象となる故障や不具合が発生した場合、10年間無料で出張修理や部品交換が受けられます。
修理に関わる部品代、出張料、作業料等全て無料です。
また、お引き渡しから10年間何度でもご利用いただけます。

  • 10年間
    何度でも利用可能
  • 新品交換含め
    無料修理
  • 機器ごとに異なるメーカーも
    窓口一本化
※保証期間中に発生した故障かつ保証期間中に修理のご依頼をいただいたものに限ります。
※お客様が保証書に記載のお客様コールセンターに修理の申し出を行わずに、メーカー等に直接修理の依頼を行った場合は、保証対象となりません。
※保証対象外となる故障・不具合もございます。詳しい保証内容は保証サービス基本約款をご確認ください。
※保証対象外の故障については有料(出張先・作業料含む)にて修理を承ります。

保証対象機器※ご加入内容によって異なります。保証書をご確認ください。

  • 給湯器 本体(ガス・電気・
    エコキュート)
    操作パネル
  • システムキッチン コンロ(ガス・IH)
    ビルトイン浄水器
    レンジフード・水栓
  • システムバス 本体(排水ボタン)
    浴室換気(暖房)乾燥機
    水栓
  • 洗面化粧台 本体(照明・くもり止め
    ヒーター・排水ボタン)
    換気扇・水栓
  • 温水洗浄トイレ 本体・機能付便座
    手洗器・換気扇

保証内容

  • 保証範囲
    故障原因
    ① 電気的部品の故障(基板・センサーなど)
    ② 機械的部品の故障(モーターなど)
    ③ 製品内部の金属劣化
    ④ 据付型リモコンの故障
    ⑤ 本体操作ユニットの故障 など
  • 保証範囲
    故障原因
    ❶ 消耗品の劣化
    ❷ 使用上の過失
    ❸ 配管詰まり
    ❹ 傷・変色・変形
    ❺ 外的要因による破損 など
TOP